TOKOTOKOは、「子どもはあそびから学ぶ」と考えています。
乳幼児期の子どもたちは、体験する楽しいあそびの中から、学んで成長していきます。
五感を育てるあそび
造形あそびを中心にしています。“子どもたちの感じる心を育てる”ことを大切にしています。色・形・音・においなどを感じ取り、不思議さに気づいてほしいと思っています。子どもの生活そのものをアートと捉え、子どもたちと感動を分かち合い、共感してくれる大人の存在が必要です。
粘土あそび
造形あそび
手作りおもちゃでごっこあそび
野菜の中身を見てみよう
水あそび
自然の香り
自然と友だちになるあそび
当施設や当園の周りには、自然がいっぱいです。自然と向き合い関わることで、子どもたちの目はキラキラ輝いていきます。
ふうせんかずらあそび
園庭あそび
おかいこのお世話
野菜育て
丈夫な体を作るあそび
体を大きく使う粗大運動が中心です。楽しみながら、体幹を鍛えます。
サーキットあそび
どろんこあそび
体を動かすあそび
日頃から体を動かすことが大好きな子になってほしいと考えています。
リズムあそび
わらべうた
豊かな心を育むあそび
“うたや絵本は心の栄養”であると考えています。しかも、大人と一緒に楽しみ共感することが大切で、それらのツールは“ことばの発達”も促します。
おたのしみ会
ロールピアノで音楽会
絵本を通した関わり
積み木あそび